高雄美濃人,樂團主唱/詞曲創作者/音樂製作人。
大學期間成立「觀子音樂坑」樂團,畢業後返鄉,以觀子音樂坑為底改組為「交工樂隊」。2003年交工樂隊解散,繼續與筆手鍾永豐搭檔詞曲創作。2012年,重組樂團「生祥樂隊」,回歸搖滾樂編制。
林生祥的音樂帶有傳統說唱歌謠的詩意,承載了對社會、土地的關懷,根植於自身族群文化,也從歐美、沖繩、古巴到西非汲取各種音樂養分,融合傳統月琴、三弦樂器的元素,打造出獨一無二的「六弦月琴」,開拓具有個人特色的音樂語彙。
「交工樂隊」時期代表作《菊花夜行軍》(2001),嘗試「音樂電影」的思維,成功創造出用音樂說故事的經典;其後《臨暗》(2004)專輯,以「生活配樂」的角度貼近平凡日常;備受好評的《種樹》(2006),飽含蕉風椰雨的熱帶氣息,則來自對「氣候音樂」的探索,隔年獲得金曲獎最佳客語專輯、最佳客語歌手兩獎項,在臺上提出音樂獎項應以類型分類,不應以語言分類的主張,這是金曲獎舉辦以來首次有得獎者拒領獎項,引起社會討論,也埋下日後文化部成立金音創作獎的緣由。2010年以《野生》專輯獲得第一屆金音創作獎的最佳民謠專輯獎。2016年以群眾募資的方式發行《圍庄》概念雙唱片專輯,使用北管和龐克的元素,呼應台灣反石化業運動與廟宇文化的關連性,也突顯工業污染議題的當代性。《圍庄》拿下金曲獎的評審團獎,以及金音創作獎的最佳專輯、評審團獎,專輯中〈南風〉則獲最佳民謠單曲獎。同年,在電影導演鍾孟宏的邀請下,首度參與電影配樂的製作,為《一路順風》寫下〈言午許〉一曲。2017年參與黃信堯執導的《大佛普拉斯》,做滿整張電影配樂,一舉拿下金馬獎最佳電影原創音樂、最佳電影原創歌曲和台北電影節最佳配樂獎,開啟電影配樂的生涯。
2022年推出第十張錄音室專輯《江湖卡夫卡》,將創作的目光轉向自身,描述中年進退失據,走闖江湖的人生寫照。打破過去的創作慣習,林生祥挑戰轉調、變奏與陌生和弦音階,展現不同於以往的音樂風格,以幽默詼諧來面對中年處境,讓人打從心底發出微笑。
高雄・美濃出身。バンドボーカル/作詞作曲家/音楽プロデューサー。
大学時代「観子音楽坑」バンドを結成、卒業後に故郷へ戻り「交工楽隊」に改編。2003年に交工楽隊が解散した後も、作詞担当の鍾永豐とコンビで創作を続ける。2012年には「生祥楽隊」を再結成し、ロックバンドに回帰。
伝統的な語り歌の詩情をもちつつ、社会や土地にも心を寄せている。自身の客家文化に根ざしながら、欧米・沖縄・キューバ・西アフリカなど多様な要素を吸収。伝統楽器の月琴や三弦を融合させ、唯一無二の「六弦月琴」なる音楽言語を築き上げた。
「交工楽隊」時代の代表作『菊花夜行軍』(2001年)は「音楽映画」という発想で、音楽で物語を語る代表的作品となった。その後のアルバム『臨暗』(2004年)は「生活のサウンドトラック」という視点から日常に寄り添う。好評を博した『種樹』(2006年)は熱帯風土を映す「気候音楽」の探求によるもの。翌年、台湾を代表する音楽賞、ゴールデンメロディー賞(金曲奨)で「最優秀客家語アルバム」「最優秀客家語歌手」を受賞。授賞式で「言語ではなくジャンルで評価すべき」と主張し、初の受賞拒否が社会的議論を呼び、後のゴールデン・インディー賞(金音創作奨)設立の契機となる。2010年にアルバム『野生』で第1回金音創作奨「最優秀民謡アルバム賞」を受賞。
2016年にクラウドファンディングで制作したCD2枚組アルバム『囲庄』を発表。伝統音楽の北管とパンクを融合、台湾の石油化学コンビナート反対運動と廟文化の関連をテーマとして、工業汚染問題の現代性を描く。『囲庄』は金曲賞「審査員特別賞」、金音創作奨「最優秀アルバム賞」「審査員特別賞」、収録曲〈南風〉は「最優秀民謡シングル賞」受賞。同年、映画監督・鍾孟宏の依頼を受け初めて映画音楽制作に参加、映画『一路順風』のために〈言午許〉を作曲。
2017年に黄信堯監督の映画『大仏+(原題:大佛普拉斯)』の音楽全編を担当。金馬賞「最優秀オリジナル音楽」「最優秀オリジナル歌曲」、台北映画祭「最優秀音楽賞」を受賞。映画音楽家としてのキャリアを切り拓く。
2022年に10枚目のスタジオアルバム『江湖のカフカ』を発表。創作の視線を自身に向け、中年期の迷いや葛藤を描く。従来の作風を打ち破り、転調や変奏、これまでにない和音進行に挑戦。ユーモラスで諧謔的な表現で中年の境遇に向き合い、聴く人の心が笑顔になる作品。